福祉サービス第三者評価の結果

社会的養護施設第三者評価結果

基本情報

1.事業所名     愛隣園

2.経営主体     社会福祉法人 基督教児童福祉会愛隣園

3.所在地      沖縄県島尻郡与那原町字与那原2943番地

4.定員       46名

5.調査機関による総評
【特に評価の高い点】
①子どもの意向や主体性への配慮
・子どもの意向や主体性への配慮については、学習塾及びバスケット・空手・サッカーなど多岐にわ  たる習い事を積極的に支援している。送迎の時こそ絶好の子どもたちとのコミュニケーションの時  ととらえ、定期的な子どもミーティングとして対応して子どもの意向を尊重する配慮が子どもたち
の主体性を育み自立の向上につなげている。

【改善を求められる点】
②職員の一人ひとりの教育・研修についての取り組み
・各職員の資格取得や課題を踏まえ、中堅職員や新任職員の研修が充実している。子どもたちとのコ
ミュニケーションや言語による意見や要望の対応事例を集計・分析するなど職員への周知を含め、
実績に対応した内部研修の確立が望まれる。
   
6.第三者評価結果に対する施設のコメント
 今回で2度目の第三者評価となり、前回にアドバイスをいただいた各種マニュアルの整備や児童の意見表明、第三者委員の活用方法に取り組んできました。
 児童福祉法改正に伴う児童の権利や家族の再統合などについて組織体制や支援体制、その評価、分析等をどう見える化していくかについてチェックしながらアドバイスをいただくことができたので、今後の支援体制に活かしていきたいと思います。
 また、支援を担う職員の経験に応じた周知の方法など、全体で漏れなく情報を共有するプロセスをその項目ごとに作成して手順を示す必要性も痛感しました。
 当園は、来年度で65周年の節目となりますが、今後どう地域に福祉サービスのノウハウを還元し提供、協働していけるか、地域のニーズ調査はもちろん法人として公益的事業をできるところから始める短期計画、新たな事業展開も含めた長期的な計画に着手できるよう検討していきたいと思います。
 この第三者評価の自己評価を通して各職員個人の理解度や意見なども差異があり、第三者評価の振り返りを行うことで、組織全体が目指す方向性とそれぞれの職員の役割を再確認する機会を設け、児童の支援をより充実させていきたいと思います。

7.第三者評価の受審状況

  《2017年度》
第三者評価結果 2017
(第三者評価機関名) 一般財団法人 沖縄県社会福祉士会

  《2014年度》   
第三者評価結果2014
(第三者評価機関名) 福祉総合評価機構沖縄県事務所

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